2018年10月25日木曜日

スマホ / iPhone(ケータイ)が使えない!道に迷ったときの対処法を紹介!!@日本

【 Index 】

・Introduction

・道に迷ったときの対処法

・道(道順・順路)の決め方・覚え方





【 Introduction 】



道で迷子になったときの対処法を紹介!

スマホ / iPhone(ケータイ)ばかり使ってる人、

グーグルマップに頼りまくってる人、

道案内で他人に頼りまくってる人、外国人などに

オススメの迷子の対処法があります!!
迷ったアナタ!ぜひ読んでみて下さい↓↓✨


【 道に迷ったときの対処法 】


道に迷ったとき必ず現在地目的地を知ることは必要ですので、

以下の対処法を1つ1つ確認し実行しましょう。



< 人に道を尋ねるとき >

・近くに開店中の店や交番などあるとき


・近くに人がいるとき

人や明かりのついた建物があれば道を尋ねましょう。
一番便利な対処法です。


 人に尋ねず現在地目的地知りたいとき 

・バス停や自動販売機、電柱があるとき
※現在地(住所)を知ることができます。
バス停の場合は住所と駅までの道を知ることができるので
バス停を辿って行けば駅に行けます。
※ただし、バス停の間隔は国内の最短でも1mですが基本200〜300m、500m間隔とされてるので辿っていくには現実的とは言えません。バス停の順路を見失ってしまうこともあります。

・近くにコンビニがあるとき
※コンビニの地図本を立ち読みするか買って道を調べましょう。
現在地を知ってから地図を読みましょう。現在地はコンビニの住所や電柱、自販機からわかります。

・近くに何もないとき
※賑わってそうな街に向かいましょう。街すらわからないときは
東西南北のうち内陸にいる人は現在地から海沿いの首都圏側方面に、
沿岸にいる人はやや内陸部の首都圏側方面を目指しましょう。

東西南北がわからないときは取り合えず、
海抜や地面の低いところを目指しましょう。
低地ほど人や建物が集まりやすいからです。川があれば辿って降りていくなどの方法もありますし、北極星が見えれば進む方向を決めましょう。






【 道(道順・順路)の決め方・覚え方 】

普通の道にあまり名前はないので建物・地形が目印になります。
現在地から目的地に向かう際には
川や山・スーパー等の建物を目印にして、
特に右左折地点を中心に目印を決めましょう。

目印を覚えるのが面倒なら、
国道や都道府県道を選んで道順を決めると良いです。
万が一、道を忘れてもコンビニがよくあるので
地図を読むことができますし人にも聞けます。


0 件のコメント:

コメントを投稿