2017年1月25日水曜日

Speaking Skillをアゲる! !~文法(Grammar)編~


【 もくじ 】

・Introduction

【 Introduction 】

Hey ! Every one!

Thanks for coming !

I'm glad you read and come 

to improve your skill here!

I hope that you come again

soon.^^ Today, I tell you how

to use English grammar. It will

be helpful for you whenever you

speak English. Grammar help

when you don't know how to

express yourself. Everything

is expressed by grammar.So

you don't need to memorize

lots of words.Moreover,reading

this article,you don't feel ashamed

of yourself about repeating same 

expression. Because it can express

every senteces and phrase. Words

depends on how you say it. Especially,

I write about the grammar which is often

used by almost speakers. Then, Let's 

know about necessary grammar!!   

ハイ!ここではEnglishSpeaker も

よく使う便利な文法を紹介していきます!

"ものは言いよう" ですので文法を

併用した言い換える思考法について

も話していきます^^


【動詞を表現できないとき】:否定・反対語

否定は表現で欠かせない文法です。

伝えられないときに1度は寄り道する

表現法とも言えます。たとえば、表現

できない肯定文を考えるとき。

"私は、この方法にこだわっている"

という文を考えても"こだわる"の表現は、

中々思いつきません。正解は"stick to"

ですが、知らないので肯定を否定にして

表現を変えてみるしかありません。変えて

みると"こだわらない"という言葉になります

ね。でもまだ、"こだわる"が残ってるので

ここで似たようなワードを探してみますと

"諦める" になります。英語にすると"give up"

です。さらに元の意味に戻したいなら、動詞

の前に否定を付けます。

つまり、"こだわる"="don't give up" と表せる

わけです!!  わからない言葉があるときは、

否定を使って反対語を連想するのが表現しや

すくてオススメです。^^ 


【名詞に情報を足したいとき】:関係代名詞・副詞

"僕は男の子です"という文があったとき

”I'm a boy" で伝えられます。さらに

"サッカーが好きです"と言うなら

"I like soccer" となりますが、普通の会話で、

I (アイ・私)"を沢山使うと幼くみられますし

鬱陶しく感じます。少しでも同じ主語を減らす

なら複数文をくっつけるか言い方を変えるしか

ないですね。簡単な変えかたなら、

" I'm a boy and like soccer."とできます。

それでも"and"も連発してしまうときもあり、

スピーチなどではちょっと恥ずかしいです。

そこで、"andの別バージョン"として出来た

のが関係代名詞・副詞なのです。さっきの

" I'm a boy and like soccer"を関係代名詞

主格を使って表現すると

" I'm a boy who likes soccer."

になります。 andの代わりと思えばokです。

関係代名詞の主格以外にも所有格目的格
の代わりもあります!たとえば、

"彼は1匹の猫を飼って(持って)ます"

"He has a cat"

さらに、"猫の目は青いです"

"Cat's eyes are blue" 

上の2文を1つにするなら、

"He has a cat which has blue eyes"(主格)

または、
"He has a cat whose eyes are blue"(所有格)

になります。名詞の後に続くwhich, whowhose

は関係代名詞のルールです。主格と所有格さえ

覚えてしまえばマスターできますよ。^^

主格の場合は名詞が人なら"who+動詞~"

人以外なら"which+動詞~"になり、

所有格は人でも人以外でも同じく"whose"

を使います。

そして、andの代わりとして関係代名詞で

ネイティブが最もよく使うのが目的格です!!

言葉のとおりで名詞が目的になるんですね。

とりま、例文だしてみましょう。o(^q^)o

"昨日まで僕が飼ってた豚を彼女は今、料理し
ている"

1文ですが、うまく分けると”昨日まで僕が飼っ

てた豚を
"  "彼女は今、料理をしている

にわけられます。それぞれの文を英訳すると

” I grew the pig until yesterday. ” 

" She is cooking the pig. "
ここで元の文に合うように目的格をつかうと

” She is cooking the pig which I grew until
yesterday. ”

になります。^^ ここで、ポイントなのが

主格や所有格で使ってたようなwho,which

などを目的格では省略できるところです。

つまり、
”She is cooking the pig I grew until yesterday.”

にできるということです。^o^)¥

さらに、

whatも関係代名詞に含まれます。これは特殊で

whoやwhich,whoseの直前に置くべき人やモノ

の先行詞(名詞)を必要としません。便利なのが

1文全体を名詞にしてくれます。例文を見て下さい

I saw what she kiss him few days ago.
"数日前に、私は彼女が彼とキスしてるのをみた"

I couldn't understand what he said then.
"そのとき、彼の言ってたことが理解できなかった"

これらはwhatの後ろに1文(S+V)ができていて、

”~したのを”、”~すること”のように名詞に変えて

います。これを知ってると表現のセカイが広がり

ます。英語で”提出する”は、”turn in”や”submit”

ですが”提出”の名詞を使うと”submitting”になり

ます。でも、聞きなれない表現なので使うのを諦

める人はいるんじゃないでしょうか?そのとき、

役立つのがwhatの関係代名詞です。1文を名詞

にしてくれるので"what I submit"で”私が提出する

こと”に言い換えることができます。文法苦手な人

ならwhatを使うのをお勧めします。^^


【名詞に情報を足したいとき】:分詞
分詞"をなるべく使う”というわけですが、

なんだかわかりますか?以前の関係代名詞

は画期的です。言えないことをサポートしてく

れる優秀なグラマーです。しかし、実際に喋っ

てみると長いのに気づきましたか?口を早く

動かさないと相手も待ってくれません。関係

代名詞はたしかに便利だけど少し長い感が

ありますね。そこで、分詞の登場です。

分詞とは"動詞と形容詞の働きを分け持つ言葉"で

現在分詞・過去分詞の2種類の働きをします。

動詞がing形になってれば"~している"を意味し

過去分詞形になってれば"~される・~されてる"

という意味になります。うんちく言っても難しい

ので例文を読んで語順の位置と意味を実感して

みましょう~。

"わたしは隣のゲームしてる男の子が気になる"

の文のとき関係代名詞だったら

"I'm interested in the boy who plays game."

になりますが、わざわざ"who"を言うのがメンドい

ですよね。笑  あえて、ここで分詞を使ってみると

" I'm interested in the boy playing game "

になります。わずかながら変わりました^^

でも、これさえできればandもwhoやwhichなどの

関係代名詞ばかりの乱用を抑えることができ、

セリフ1つ1つもコンパクトにするのが可能に

なりました!^^単純で単調なトークもよくなること

間違いないでしょう。次に分詞で受け身表現です。

"弟に壊された時計をまだ身につけてる"を

関係代名詞で表すと
" I still wear wristwatch(watch) which was broken 
by my brother "

" I still wear wristwatch(watch) my brother broke"
このように長くなります。><

もっと短く口語的に分詞で言いかえると

" I still wear wristwatch(watch) broken by brother"

になります。字数的に目的格のほうが勝っちゃい

ました(笑)が分詞もそれなりに短くできるし、and

や関係代名詞の代わりにもなります。



【4W1Hの使い方】:関係副詞・間接疑問文

<関係副詞>
関係副詞とは文に"時間・場所・方法・理由"など

の情報を後付けするための文法です。><

人やモノの情報の後付けは、前の関係代名詞で

学びましたね。それの人・モノ以外のバージョン

関係副詞だと思ってくれればOKです!

やり方は例文から知りましょう。めんどくさい人

関係副詞まとめを読んでね。^^

Let's meet at the time when the shop close.
"その店が閉まる時間に会いましょう"

I'll never forget the day when I first met you.
"あなたに始めてあった日を私は忘れない(だろう)"

That was the moment when I should have 
spoken to her.
"そのときこそ私は彼女に話しかけるべきときだった"

I want to go to the place where there is animal
and beautiful spot.
"動物と美しいスポットのある場所に行きたい"

It became clear the reason why he had got to 
play soccoer.
"彼がサッカーをし始めた理由が明らかとなった"

That is why I'm late. (※reasonを省略して使える!!)
"そういうわけで私は遅刻した"

Nobody knows how the lots of money was taken by 
thief.
"たくさんのお金がどうやって持って行かれたかを、
 だれも知らない。"

関係副詞は、関係代名詞と同じくwho,which,whoseの

前に置かれる人かモノのような先行詞が置かれてな

ければなりません。関係副詞の先行詞とはtime,day,

momentのような"時間を表す単語"、place,spot,school

job place,office,house,hospitalなどのように”場所を表

す単語”
、whyでは”(the) reason”が必要とされてました。

🎇このなかでhowは例外なので、関係代名詞の目的格

のように先行詞なしで使えます。同じくwhyも省略でき

ます。実質、前に先行詞(名詞)を必要とするのはwhen

とwhere
だけです。


<間接疑問文>
間接疑問文とは文中に
”5W1Hのような疑問詞+S(主語)+V(動詞)” の形で

入れられる文のことです。ナニ言ってるかわからない

は例文から知りましょう!<例>
I don't know who he is.
"彼が誰だかわからない"

Please decide which girl you'd choose.
"どの女の子を選ぶべきか決めてちょうだい"
(目的格でもあるし、間接疑問文でもある)

Tell me where you wanna go.
"どこに行きたいか教えて”

When she will sleep is problem.
"彼女がいつ寝るかが問題だ”

Is it right how we cook cotton candy?
"私たちの綿アメの作り方は正しい?"

間接疑問文は理屈が長くなるので、
例文で覚えましょう。おススメサイトも
貼っときます。間接疑問文サイト


【”~すること”を表現するなら?】:動名詞・to不定詞

これは動名詞・to不定詞だけです!

動名詞とは ” 動詞+ing ”をいい、

to不定詞とは " to+動詞 "の形をいいます。

これだけで”~すること”を表せます。

Playing soccer is dangelous for girls.

以下は更新中。。まだまだ書くよ!

また読みにきてね!

0 件のコメント:

コメントを投稿